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英国BCIがGPG 2010を公表
英国BCI本部は、2010年3月に事業継続に関する包括的な実践ガイドラインの最新バージョンの無料配布を開始しました。
BCI本部によると、このGPG 2010は「BCMとその基本原理のための論理的基礎について実務知識を持った、実務者、コンサルタント、監査人および行政などの使用を意図」したものであると言います。
旧バージョンからの主な変更は次のとおりです。
- BS 25999へのクロスリファレンスも互いの直接的な相関関係もない。
- GPG 2010はBCMライフ・サイクルの6つのフェースをカバーしているが、それを新たに定義した専門的実践(PP)へリンクした。
この6つのPPは、2つのマネジメント上の実践と4つの技術的実践に分けられています。
ガイドラインのダウンロードは有料になりました。
BCIのGPG010の公表によって、米国のNFPA1600(下記)及びANSI/ASIS SPC.1とともに英米のBCMにかかる最新規格が出そろったことになります。今後、ISOの場での議論が一層活性化することが予想されます。
JIPDEC BCMS適合性評価制度正式運用開始
財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC) 情報マネジメント推進センターでは、事業継続マネジメントシステム(BCMS)適合性評価制度の正式運用に向けての検討に資することを目的として、2008年7月30日より実施していたBCMS実証運用を終了し、2010年3月15日より正式運用を開始しました。
本正式運用に当たってはBCI日本支部をはじめとしてわが国のBCMにかかる先進的な組織・企業等が協力をしており、今後の一層の普及が期待されています。
詳細は次のURLより情報を得ることができます。
> http://www.isms.jipdec.jp/bcms/oprtst.html
The BCI Good Practice Guidelines2008翻訳版(旧版)
BCIジャパンアライアンスはBCI Good Practice Guidelines 2008年版(翻訳版)について、英国BCI本部からWEB公開の了解を正式に取り付けましたので、ここに公開をいています。
皆様のBCMに関する理解とBCMの普及にお役立てください。
> Download the Good Practice Guidelines 2008(翻訳版)
BCI資格制度の特徴・効果
- 国際的に認知されたBCIの資格制度を、日本で初めて実施することにより、日本で確立されつつあるBCM手法を踏まえ、より多くの企業にBCMの世界標準であるBCIの考え方に対する理解を深めてもらいます。
- 日本企業に対し、国際資格の取得を推進し、海外でも通用する人材育成を進めていきます。
詳細は、こちら
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